専門展(高専祭) ■小林さんからの辛口コメント(1/19公開) 「リフォーム」という最近身近になりつつあるテーマを選んだのはとてもよかったと思います。 しかしリフォームの対象が学校の製図室であったことがOBとしては面白いと思いましたが、内輪ネタっぽいのが残念です。 また、当たり前のことといえばそれまでですが、技術(知識を含む)が全然足りていません。 机を例にあげますと、足を固定するのに天板から釘やビスで固定してあるのがそうです。 机は上で作業するのですから普通は裏から止めます。ビスの頭がでてるのは問題外です。 あと、実際やる場合の見積り(経済面)だとか、今年施行されたシックハウス対策(安全面)だとかにもふれてほしかったです。 近い将来、自分達に必要になる知識になりましたし。 意匠面にとらわれすぎて、機能面、安全面、経済面といったことがおろそかになっていると思いました。 ■専門展写真集 (11/6公開) 皆さんお疲れさまでした。 私&その他人物がデジカメで撮影した写真で、あまりぶれてないものを掲載します。被写体を意図的に偏らせたことはないと思いますので、写っている写真が少ないほど・・以下略 ■結論!新「第2製図室のリフォーム」(10/3) 建築学科の一教室に学生会のお金を使うのはいかがなものか? という意見が出て、なかなか前進出来なかった専門展の準備。 実行委員長に直訴しに行った専門展委員代表円山氏はこう結論を出した。 「残り時間を考えると、製図室のリフォームを実際に行うことは難しく、さまざまな課題も残されている。それならば、仮想現実の世界で製図室のリフォームをし、それをアピールする形にすれば良い」 つまりこうだ。制約が多数ある第二製図室のリフォームを実際に行うのではなく、実物大のリフォーム後の模型を造ることによりパーフェクトなリフォームを行おうというものだ。もちろん、そこに配置された家具類はのちには現実の第二製図室に置かれることになる。 方針がついに決定した。いよいよ来週から本格的に動き出す! ■アンケート実施(7/15) 3号館3F 第2製図室のリフォームに決定! :担任の素朴な意見。 他の建築学科の先生も大賛成なようです。 学校の施設管理側も嬉しいようです。 ただ、会場が異なるので、体育館でもいかに「見せる」「魅せる」かが 勝負どころだと思います。( ○リフォーム番組を作成して流す。 ○パネルだけでなく、簡易模型を作る。 ○リフォームアイデアの紹介(自分の家でも通用するような) ですから、体育館では、製図室のリフォームだけにとらわれず、「リフォーム」全般に着目する展示が良いと思います。(リフォーム自体はかなり一般人受けするので) ■アンケート実施(7/4) 集計の結果! :::意見の多い順::: 学校内のリフォーム (A科棟三階の製図室、etc〜) 地震について (東海大地震について、耐震etc〜) 模型を作る (オペラハウス、ワールドトレードセンター、学校etc〜) *その他* 構造系 環境系 その場で体感できるもの 建築LIVE ペットボトルを使って ■何をやるか夏休み前までに決めます(6/27) 一人一案!まじめに考えてね。7/4(金)に紙に書いてもらいます。 ■初の会合開かれる!(6/25) 専門展委員による初会合が開かれました。 主に予算について。いよいよ始まります! ■日程
■4A専門展実行委員 | ||||||||||